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アセンブリー

アセンブリーとは、ほかのスレッドを含めることができるスレッドです。部品から構成されるあらゆるものをモデル化できます。たとえば、構成部品を含むエンジン、内容物を含むキット、取り付け済みモジュールを含む機械などです。アセンブリー自体も完全なスレッドであり、独自の名前、フィールド、ファイル、識別子、履歴に加えて、アタッチされたスレッドのリストを持ちます。

アタッチされたスレッドは、独立したスレッドのままです。アタッチしても、何かが統合またはコピーされることはありません。各部品は独自の記録を保持し、いつでも開く、編集する、またはデタッチできます。

アセンブリーは部品を持つスレッドです。アセンブリーカードには、アタッチされたスレッド、位置、集約されたBOMが表示されます。
アセンブリーカードにアタッチされた2つの部品スレッドが一覧表示されている、アセンブリースレッドの詳細ページ

アセンブリーは部品を持つスレッドです。アセンブリーカードには、アタッチされたスレッド、位置、集約されたBOMが表示されます。

スレッドをアセンブリーに変換する

Section titled “スレッドをアセンブリーに変換する”

所有しているスレッドは、どれでもアセンブリーに変換できます。

  1. スレッドを開きます。
  2. 右上にある**「⋯」**オーバーフローメニュー(その他のアクションというラベル)を開きます。
  3. アセンブリーに変換を選択します。

スレッドにアセンブリーバッジが表示され、以下で説明するアタッチ用ツールが追加されます。それ以外は何も変わりません。

アセンブリーをスレッドに戻すには、同じメニューからスレッドに変換を選択します。この操作は、アセンブリーが空の場合にのみ実行できます。アタッチされたすべてのスレッドをデタッチし、名前付きの位置をすべてクリアするまでは、メニュー項目は表示されたまま無効になり、その理由が項目内に表示されます(例:最初にアタッチされた2件のスレッドをデタッチし、1件の位置をクリアしてください)。

スレッドをアタッチおよびデタッチする

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アセンブリーの詳細ページで、次の操作を行います。

  1. スレッドをアタッチをクリックします。
  2. スレッドをアタッチダイアログで、チームが所有するスレッドを1件以上選択します。
  3. 選択した項目をアタッチをクリックします。

アセンブリーには、ほかのアセンブリーを含めることもできます。ネストされたアセンブリーにはサブアセンブリーバッジが表示されるため、複数階層の構造をモデル化できます。

部品を取り除くには、そのアタッチメントのアクションメニューを開き、スレッドをデタッチ(またはアセンブリーをデタッチ)を選択します。デタッチしても何も削除されません。スレッドはアセンブリーから取り除かれますが、独自のアクセス権は維持され、ワークスペースにも残ります。スレッドが名前付きの位置に割り当てられていた場合、デタッチするとそれらの位置参照がクリアされます。確認ダイアログには、対象となる位置の数が表示されます。

アタッチされた各スレッドの詳細ページには、所属先セクションも追加されます。ここには、そのスレッド自体の内容とは別に、スレッドが取り付けられている親アセンブリーが表示されます。

位置は、各部品を「どこ」に配置するかを示す名前付きのスロットです。たとえば、左ローター、スロットA、役割、場所などです。位置は任意です。まずスレッドをアタッチし、配置場所が重要な場合に位置を割り当てます。

  • 位置を追加を使用すると、名前付きのスロットが作成されます。位置は、スレッドが割り当てられていない状態(未割り当て)でも存在できます。
  • 各位置は、アタッチされた1件のスレッド(その位置のリンク済みスレッド)を参照できます。位置の作成時に割り当てるか、後からスレッドを割り当てを使用して割り当てます。
  • 同じスレッドを複数の位置に割り当てることもできます。その操作を行おうとするとダイアログに警告が表示されるため、意図しない重複を防げます。
  • スロットの名前を変更するには位置を編集を使用し、位置を削除せずに空にするには割り当てをクリアを使用します。

スレッドページのアセンブリーカードには、スレッド(アタッチメントのフラットなリスト)、位置(名前付きのスロットと、そこに割り当てられた項目)、階層(ネストされたツリー)の3つのタブがあります。

デフォルトでは、アセンブリーを閲覧できるユーザーは、そのアセンブリーを通じてアタッチされたスレッドも閲覧できます(以下のアセンブリーと共有を参照してください)。機密性の高い部品は保護してください。

  • アタッチメントのアクションメニューから、アタッチメントを保護を選択します。その行に保護されたアタッチメントバッジが表示されます。
  • 保護されたアタッチメントはアセンブリー内に残りますが、アセンブリーのアクセス権を継承しません。アセンブリーを共有しても、そのアタッチメントが公開されることはありません。アセンブリーへのアクセス権を持つユーザーも、そのアタッチメントを通じて保護された部品を閲覧することはできません。
  • アクセス権を再び継承させるには、保護を解除を選択します。

ナビゲーションのアセンブリー項目を開くと、ワークスペース全体を対象とするエクスプローラーが表示されます。「アセンブリー、アタッチされたスレッド、ネストされたアセンブリー、アタッチメントツリー全体を確認できます。」すべてのアセンブリーリストからアセンブリーを選択し、そのアタッチされたスレッドまたはツリー全体を参照します。

階層が深い構造の場合、ツリー全体ビューには、サブアセンブリーを再帰的にたどってすべてのアタッチメントが集約されます。次の表示を切り替えられます。

  • ツリー表示 — 構造全体を展開および折りたたみできるアウトラインです。
  • グラフ表示 — 包含関係を示すグラフです。全画面で表示するにはグラフを展開を使用します。ドラッグして移動、スクロールして拡大縮小でき、アタッチされたスレッドをクリックすると開けます。

各ノードには、その部品のフィールド、ファイル、識別子の件数概要が表示されます。非常に大きなツリーは、警告とともに先頭のアタッチメントまでに切り詰められます。また、アクセス権のない部品は表示されません(「表示可能なアタッチ済みスレッドはありません」)。

アセンブリーを共有すると、デフォルトでその内容も共有されます。アクセス権を付与したチームやユーザーは、部品ごとに個別に共有しなくても、アセンブリーを「通じて」アタッチされたスレッドを閲覧できます。次の2点に注意してください。

  • デタッチによってアクセス権が失われることがあります。 アセンブリーを通じてのみ部品を閲覧できていたユーザーは、その部品がデタッチされると閲覧できなくなります。この点はデタッチの確認画面に表示されます。
  • 保護されたアタッチメントはアクセス権を継承しません。 アセンブリーのアクセス権とともに共有してはならない部品には、保護を使用してください。

スレッドのアクセス権の一般的な仕組みについては、共有とスレッドを参照してください。

アセンブリーを出荷に追加すると、その部品も一緒に含まれます。出荷の作成画面には部品パネルが表示され、ツリー全体を確認して部品を除外できます。

  • 「部品を除外すると、その部品に取り付けられているすべてのものも除外されます。除外された部品はチームに残り、個別に移管できます。」
  • 単独で出荷に記載され、かつアセンブリー内にも含まれているスレッドは、1回だけ移管されます。受領チームが受け取るコピーは1つです。
  • 以前の出荷ですでに出荷された部品を、再度出荷することはできません。作成画面では、それぞれについて解決方法を選択するよう求められます。アセンブリーからデタッチする(恒久的な変更)か、スキップする(アタッチされた状態を維持し、今回の出荷にのみ含めない)かを選択します。

元のスレッドが出荷された後に、そのスレッドをアセンブリー内でアタッチ、デタッチ、または割り当てようとすると、DICEからも警告が表示されます。これらの編集で変更されるのはチーム側に残っている元のアセンブリー記録のみであり、受領者のコピーには影響しません。

移管フローの全体については、出荷を参照してください。

アセンブリーパッケージをインポートする

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アセンブリーページ(または/app/assemblies/import)のパッケージをインポートでは、スレッド、アセンブリー、アタッチメント、リンクを記述したJSONファイルであるアセンブリーインポートパッケージを受け付けます。パッケージは最初に検証され、計画が作成されます。インポートを確定をクリックするまで何も書き込まれず、インポートは全件成功または全件失敗となります。計画のプレビューには、作成または再利用される内容と、解決が必要なすべての阻害要因が正確に表示されます。

データを取り込むその他の方法については、インポートを参照してください。